ひかり観光

ひかりを観て気づいて感じた日々の記録

自然と調和していくために心を変えていく

群馬県の山の方の道の駅にて。

 

無理矢理変えたものは続かないし、強制は支配になるから違う。

 

それぞれが変わっていくことが大事だなぁ。

 

自然と調和して生きていくにはどんな心でいるのがいいのだろう?

 

そんな事を考えながら立ち寄った道の駅にて、こんなことを神様から教えていただきました。

 

9月5日15時53分〜

根本領域において全エネルギーの隔たりを完全に無くしエネルギーの一元化を始めていかれること(個の概念が持てなくなってくる)

 

9月5日16時13分〜

全地球星人の六感以上の感性を急速に開いていただくこと(五感反応人生からの完全離脱が始まる)

 

9月5日18時21分〜

「大革命」

全命の命の始まりから付着してきているすべての汚れの浄滅を始めていただく

 

どうしたら心を変えていけるのでしょう?

 

自分の心を自分で浄化していくことも大事で・・・

 

いつでも学びの姿勢でいることも大事で・・・

 

課題に気づいて反省したり修正する心を持っていくことも大事で・・・

 

時間はかかりそうだけれど、意識を変え自分の心のクセを変えていく努力をコツコツしていくことかなと思いました。

 

何より人間が心を変えていくことに対しても全力で促し応援してくださっている神々様がいらっしゃるのでありがたいです。





 

自然純環

群馬県川の源流に近い、山の上部のダムにて。

 

このダムの建設時には山の温泉が一つ沈んだようですが、基本的に村を潰すようなことはしていないため、人の営みや人間臭が極めて少なく、自然を強く感じます。

 

人間が足を踏み入れる時には「お邪魔します」と言って入らせてもらうような感覚がしました。

本来は人間が暮らすところではないですし、必要以上に足を踏み入れない方がいいのでしょうが、清らかな穏やかさのある場所でした。

 

本来の状態ではありませんが、人間による汚れが少なく自然巡環が残っているとこんなにも清らかなエネルギーであることを学ばせていただきました。感謝です。

 

ちなみに・・・

下流のダムで釣れたコイは生活用水の汚れ等も飲んでいるので、少しの間綺麗な水で飼わないと食べられないそうですが、こちらで釣ったコイはすぐに食べられるそうです。

 

どこで釣ったコイもすぐにいただけるような人間の営みが本来なのであろう、と感じました。

 

こちらのダムでスマホが圏外になりました。

でも、神様との交信はどこでも圏外なし。ありがたいことです。

 

神様からこんな事を教えていただきました。

 

9月5日14時21分〜

自然純環の強烈な再生エネルギーを流していかれること

 

9月5日14時23分〜

「浄化、浄化、浄化」

シン世界の大起大輝のために浄化神様が本格的に動き始めること

 

場が清らかであると心も穏やかでおもいやりが溢れやすいと感じました。

 

神様の浄化はありがたいですが、人間がさせていただける浄化(祈り)の実践も頑張って行こうと思いました。

 

すべてが調和された幸せな未来の実現のために。

大変化の前の整理?

群馬県の神社〜山にて。

 

神社にて、命の循環の汚れ、滞りの幸せを祈らせていただきました時に、こんな事を神様から教えていただきました。

 

9月4日15時7分〜

この世界の蓄積の根域の汚れを出し始めること

(根域浄化を始めていかれる)

 

続いて、ある山ですべての幸せを祈っている時に

 

「悠久の時があることを忘れるでない」という言葉をいただき、こんな事を教えていただきました。

 

9月4日16時21分〜

刻(とき)のエネルギーが全エネルギー界に本格的に影響を及ぼし始めること

 

9月4日16時23分〜

全命の感性を徐々に全エネルギー界共通の感性へと移行していただくこと

 

9月4日17時23分〜

終わりのエネルギーを流され始めること

(大変化の前の整理みたいな感じです)

 

 

宇宙は無実体で変わり続け、終わりがない世界である認識だったのですが、終わりのエネルギーを流し始めていただいてから、余計な脂肪が取れるようにガチャガチャしていたものがスッキリし始めました。

 

この世界が終わるとかそういうことではないようです。

 

感覚的にも、神様や自然のエネルギーをよりクリアにはっきり感じられるようになった感じがしました。

 

元初が始まる?

群馬県のある神社にて。

 

昼間はそれなりに参拝の方がいらっしゃいますが、この日は夕方に伺ったもので、社務所もしまっていて誰もおらず静かでした。

 

ご挨拶とお祈りをさせていただきました。

 

元初を始める」というお言葉と共に、神様からこんなことを教えていただきました。

 

9月3日17時21分

①新永遠システムへの移行をされること

 

②それに伴う全永遠エネルギーの清浄化を始めること

 

この世が続いている中で「元初」というメッセージでしたので、正直わからない事ばかりです。

 

言葉としては本当に理解しきれないのですが、不思議と感覚的には今までとは違うことが大きくはじまっていくことを強く感じました。

 

「今までどうにかなってきたから、これからもどうにかなるよ」的な気持ちでは通用しなくなってくるのかもしれないという気がしました。

 

いつも初心でフラットな気持ちで、感謝をベースに日々過ごさせてもらおうと思いました。

 

シン世界の幕開け

群馬県の山深い村にて。

 

この村に行った方がいいように感じ、向かっていきました。

 

現地ですべての幸せを祈っていたら、神様からこのようなことを教えていただきました。

 

9月3日16時13分〜

総全異状エネルギーの根本改革・総清算を開始すること

 

そして、『シン世界の幕開け』という言葉が聞こえてきました。

(シンという字には、神、真、新、清など色んな意味合いの感じが含まれているようでした)

 

立て続けに、このような事も教えていただきました。

 

9月3日16時23分〜

本来全体システムの復元・再生・再起動から新システムへの移行をしていくこと

 

自我心からの本解放(心の体系を大きく変えていかれる)を始められること

 

今までにないくらいのとても大きくはっきりとした声(エネルギー)でお話が聞こえました。

 

そのエネルギーから、自分たちの意思を遥かに大きく超えたところから、根底から大きく変わっていく事を感じました。

 

神様のお話はお話しいただいた時にはわかりきれないことが多いです。

よく考えるとそれもそのはずですよね。神様は人間では見通すことができないくらいずーっと先まで、ずーっと広く深くまで見通してお話しくださいますから。

 

それに気づいてからは、私たち人間にはすぐに意味が理解できないことがあっても然りだなって思うようになりました。

 

何年も経ってからその時の意味がわかることもあるあるですし・・・

 

なので、わからないことでも、お話しや感じさせてもらった事を大切に、できる限り神様の意を掴んで順じていけるように、柔軟な心で努力していきたいです。





 

永遠の命の未来を

群馬県の山の方の公園にて

 

誰もいない、山の方の静かな公園の駐車場ですべての幸せを祈っていました。

 

 

すると「永遠の命の里」という言葉が聞こえました。

 

輪廻転生を繰り返してきている私たちの永遠の命の故郷?

 

物体的な場所ではないと思いますし、まだよく分かりませんが、エネルギー的にそんな場があるのかなぁと思いました。

 

今まで何回も何回も生まれ変わりをしてきていること。

 

この先もずっと生まれ変わりし続けていくこと。

(神様がシステムの変更をされない限りは)

 

つい肉体の命の時間に囚われてしまうことが多いけれど、ずっと続く永遠の命を前提に物事を考えていくこと、永遠の命の未来を見つめていくことを忘れちゃいけないなぁと感じました。

 

未来はずっと。この世界でずっと。すべてと共に。

 

心地よい心から心地よい場所は生まれる?

滋賀県のあるお寺付近にて。

 

とても穏やかなエネルギーが流れる地域でした。心地よく住んでいけそうな、ずっとこのあたりでぼーっとしていてもいいと思えるくらいな・・・

 

心地よさを感じながらそれぞれでお祈りさせていただきました。

 

 

この地域のトイレをお借りすると、綺麗に掃除がされていて非常に心地よかったです。

 

そこに住む方々の心や暮らしぶり、生き様がその場所に良くも悪くも刻まれていくことをここでも感じました。

 

ひとりひとりがどんな心で、どんなエネルギーを持って毎日を過ごしていったら良いか、そのヒントとなる場所のように感じました。

 

それから、こちらでは神様からこのような事を教えていただきました。

 

8月31日17時07分〜

 

①全人類が穏やかな心で調和前提の営みをしていきたくなるエネルギーを授けていただいたこと

 

②人間としての本来の共通使命の再確認を促すエネルギーを流していただいたこと

 

③妙然回帰を促すエネルギーを流していただいたこと

 

④神社、仏閣、教会などが本来の意義を持った場になるよう場の浄化を始めていかれること

 

⑤永遠の命を自覚するエネルギーを流して行かれること

 

この時間の後、とても清々しいエネルギーが流れてきました。

帰りの車内から見える空と太陽がとてもきれいでした。

 

「神様の光って本当にキレイでありがたいね」と感謝しながら話していたときに、友人は「皆で協力してやって参れ」との神様のお言葉が聞こえたそうです。

 

全国各地でそれぞれができることを真剣に地道にやっていくことで、いずれ全体へと繋がり大きく変わっていくんだなぁという感じがあったそうです。